心技体全てで最高の自分を創る

42歳、再び世界へ。12年の痛みを越え45歳でロサンゼルス五輪へ

向井

トライアスロンに進まれたいきさつをお聞かせいただけますか

井出選手

父の実家が新潟県佐渡市で、夏休みは海で一日中泳いでいました。泳ぐことが好きだったので、6歳でスイミングを始め、8歳の頃には「オリンピックで一番になる!」と思うようになりました。けれど競泳は18歳で限界を感じ、大学で陸上に転向した時にトライアスロンの日本代表監督に出会い「オリンピックのメダルを目指さないか?」と声をかけてもらいました。

向井

アジア人初のオリンピック5位入賞、ワールドカップではアジア人女子として初優勝、2009年からの世界最高峰シリーズレースでアジア人最多4度の表彰台に立つ、という勢いの中、突然当時原因不明の下半身の痛みにジョギングもできなくなり、その後12年間その原因不明の痛みと戦っていた間、競技を辞めようと思われたこともありましたか?

井出選手

自分から辞めようと思ったことは一度もありません。 「治ると信じる」と言うより、治ると決めていました。脚が治るのが先か諦めるのが先かを考えた時、治ると決めていたので今がどんなに辛くても、それは諦める理由にはなりませんでした。病気は「外腸骨動脈狭窄」という血管が収縮するものでしたが、検査を受けても原因不明だった12年間、「痛いと嘘をついてる」「メンタルが弱い」と言われることもありました。それでも諦めずにいられたのはどんな時も、何があっても信じ続けてくれた方々のお陰です。私の心が折れたら終わりとわかっていたので、決して心を折りませんでした。

向井

素晴らしいお話をありがとうございます。ECCウェルネスとして井出選手のような方を応援させていただけるのは大変光栄です。また、ECCウェルネスの ELARA100 トーニングシートマスクをご愛用いただき、心より感謝申し上げます。

井出選手

ECCウェルネスのELARA100トーニングシートマスクは本当に素晴らしいです。

マスクに限らず、化粧水や日焼け止めもそうなのですが、私は肌が弱く、つけるとヒリヒリして痛くて使えないものも多くあります。ELARA100トーニングシートマスクも始め刺激を感じた瞬間はありましたが、すぐに治り、その後全く問題なく、気持ち良く快適に使えています。また今まで使用したことのあるマスクはどれも、目や鼻・口周りの穴の大きさが大き過ぎて、サイズ感が全く合いませんでしたが、これはその点もバッチリで凄く着け心地が良かったです。はずしてからもしっとり感が長く続き、朝起きた時にもまだしっとりしていて嬉しくなります。日頃、日差しの強い徳之島でのトレーニングで大量の紫外線を浴びていますが、先にお伝えしたように合わないシートマスクも多いので、なかなかシートマスクを使ったスキンケアができずにいましたが、これは刺激がない上に効果を実感できるので、これからも是非使っていきたいです。また日々練習で疲れていて時間をかけたお手入れができないので、3分で良いというのがとてもありがたいです。嵩張らないので持ち運びも便利なので遠征先にも持って行きます!!

向井

開発者冥利に尽きるお言葉をいただき、ありがとうございます。ECCウェルネスは、もともと全国約9,000名のECCジュニアホームティーチャーの美容と健康をサポートしたいという思いからスタートした事業です。ホームティーチャーの先生方は、一経営者として教室運営に携わりながら、家事・育児・介護などプライベートでも多忙を極めておられます。そうした先生方に、本当に良いものを、手頃な価格で、そして時短で役立てていただきたいという思いで商品を提供してまいりました。そのため、同じく時間に限りがあるアスリートの方々にもお役に立てていることを、とてもうれしく感じております。

井出選手

このような形でサポートしていただけることに大変感謝しています。 私は今、42歳ですがこの年齢では引退を迎えている選手がほとんどでオリンピックを目指すトライアスリートとしては世界でも私が最年長です。それでも挑戦を辞めない理由を考えた結果、過去のオリンピック5位も自分の頂点ではなく、「この心と体で出来る最高の自分を創りたい!」という想いがあることに気付きました。ロスで『井出樹里史上最高の自分』になり、共に歩んでくださった方々と、競技者として『世界』を目指す決断をした8歳の時の自分に感謝を伝えたいです。

向井

持てる体と心で最高傑作をつくる、素晴らしい目標ですね。私も迷ったときには「自分の人生を最高傑作にするには?」という基準に当てはめてみようと思います。最後に社会やECCの関係者にメッセージはありますか?

井出選手

アスリートは何かを犠牲にしていると思われがちですが、私は犠牲にしている物は何もなく、今は『世界で一番好きな場所・徳之島』で『なりたい自分』に向かって毎日夢中になっています!
時に人は年齢や結婚の有無で判断されることがありますが、いくつになっても『出来るかどうかを決められるのは自分だけ』で、幸せの形も人それぞれです。『誰かの基準』ではなく自分で決断し、ご自身が感じる幸せへ自分を連れて行けたらそれは素晴らしい事だと思います!

向井

ありがとうございました。忙しい日々の中でふと立ち止まり、よく考えてみると、思っていた以上に私は幸せなのだと気づかせていただけるようなお話で、多くの方の心を軽くする力があると感じました。お忙しい中、本当にありがとうございました。また、井出選手と私が年齢が近いこともあり、3年後のロサンゼルスオリンピックに向けて、心と体の“最高傑作”を追い求める井出選手を応援させていただくことで、私自身も「まだまだ頑張れる」と励ましをいただけるのではないかと思っています。頑張っている人を応援させていただけることは、応援する側にとっても力や勇気をもらえるありがたいことです。これからも井出選手を応援させてください。

井出選手

ありがとうございます。そのようにおっしゃっていただき、私は本当に幸せです。頑張ります!


選手プロフィール

井出樹里(いで じゅり)

1983年6月9日生まれ、東京都出身

日本を代表する女子トライアスロン選手。2008年北京オリンピックで日本女子として初の5位入賞を果たし注目を集め、翌2009年には世界トライアスロンシリーズ横浜大会で3位、日本選手権でも優勝した。2012年ロンドンオリンピックにも出場し、2014年仁川アジア大会では銀メダルを獲得。2010年頃から原因不明の下肢痛に悩まされ、外腸骨動脈狭窄と判明するまで12年を要したが、治療を続けながらオリンピックに挑み続けた。現在は徳之島を拠点にトレーニングを行い、強力なスイムと粘りのラン、戦略的なレース運びに定評がある、日本女子トライアスロン界を長く牽引してきた存在である。


ECCウェルネスでは、頑張るアスリートを応援しています。

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